著者:村松正人 定価:2,100円(税込)
山梨県内にある桜の名所100カ所を掲載。名所ごとに美しいカラー写真を配し、解説文と地図をつけて紹介しています。春のレジャーには欠かせないガイドブックです。
満開 浅間公園の約800本のサクラもようやく満開を迎え、そびえ立つ雄大な富士山との「競演」を楽しむ人でにぎわっている。公園ではソメイヨシノなどのサクラが咲き誇るなか、眼下に広がる富士北ろくの街並みと霊峰を一望できる。多くのアマチュアカメラマンや観光客が訪れ、一大パノラマにカメラを向ける姿が目立つ。サクラは15日ごろ咲き始め、今がちょうど見ごろ。今週いっぱいは楽しめるという。(終わり)
つぼみ 4月も中旬になり、浅間公園のつぼみも、いよいよピンク色に膨らみ、一部は開き初めてきた。ここから見る富士山は遮るものもなく、両側の裾まで全容を一望できる絶好のポイントだけに、満開時の富士とサクラのコラボレーションが今から楽しみだ。
つぼみ ようやくつぼみもふくらみを増し始め、ピンク色に色づいてきた。木々全体を見てもつぼみの色が濃くなってきたのがはっきりと分かる。ここ数日は日中の気温も高めで、春らしい陽気に恵まれた。富士北ろく地域の“開花宣言”も、もうすぐだ。
つぼみ 甲府でサクラが満開となって以降も、富士吉田市の浅間公園では依然としてつぼみのまま。ここへ来て気温の低い日が続き、30日夜には雨も降った。この雨で、膨らみかけたつぼみも、また堅くなったような印象を受ける。開花までには、もう少し時間がかかりそうだ。
つぼみ 富士山とサクラの競演が楽しめる浅間公園だが、ソメイヨシノはまだつぼみの状態だ。このところの暖かさで、場所によっては丸味を帯びてきたものもあるが、ふもとの神社から山頂部の忠霊塔までがピンク一色に染まるまでは、もうしばらくかかりそうだ。