北杜市は、山梨日日新聞社とタイアップして「北杜市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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2012年5 月

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プロフィール


 山梨県北西部に位置し、八ヶ岳、南アルプスなど日本を代表する山岳景観に囲まれた文字どおり「杜のまち」です。2004(平成16)年11月に明野村、須玉町、高根町、長坂町、大泉村、白州町、武川村が合併し、06年3月15日に小淵沢町が合併し現在の北杜市となりました。山梨県内で最大の面積(約600平方キロメートル)を持つ市です。清らかで豊富な水資源、日本一長い日照時間、国蝶オオムラサキの生息日本一など豊かな自然と資源に恵まれた地域です。また、平山郁夫シルクロード美術館、金田一春彦記念図書館など特徴ある文化芸術施設も多くあります。


ふるさとニュース

【ふるさとニュース】
2012年05月30日(水)

緑のカーテン作りのコツを学ぶ

 北杜市はこのほど、市役所で緑のカーテンの講習会を開いた。
 緑のカーテンの普及拡大を目指す「北杜グリーンカーテンプロジェクト2012」の一環で、市民約30人が参加。同市地球温暖化対策・クリーンエネルギー推進協議会(グリーン北杜)のメンバーが、実際にプランターに苗を植えながら、土作りや効率の良い栽培方法などについて指導した。
 母親と一緒に参加した高根北小学校の柴田春君は「家の周りを緑のカーテンで囲みたい」と話していた。

【山梨日日新聞社 5月30日掲載】


【ふるさとニュース】
2012年05月29日(火)

1万3千株のアイリスが満開

20120529_019 北杜市の県フラワーセンター「ハイジの村」は31日まで、「ジャーマンアイリス祭り」を開いている。園内の約3500平方メートルの畑には、紫や黄色などのジャーマンアイリス約1万3千株が満開。家族連れやカップルが色鮮やかな花に見入ったり、記念撮影をしたりしている。

(写真)約1万3000株が満開となっているジャーマンアイリス=ハイジの村

【山梨日日新聞社 5月29日掲載】


【ふるさとニュース】
2012年05月27日(日)

ママさんバレー 総当たりで熱戦

20120527_017-2 北杜市体協ママさんバレーボール連盟(飯田忠子会長)は26日、北杜・白州体育館で第36回春季バレーボール大会を開いた=写真。
 同連盟に加盟する8チームが参加。1部(体協編成チーム)と2部(集落編成チーム)に分かれて、総当たり形式で熱戦を繰り広げた。

【山梨日日新聞社 5月27日掲載】


【ふるさとニュース】
2012年05月22日(火)

北杜高サッカー部が美化活動

20120522_018-2 北杜高サッカー部は18日、北杜市役所で花植えなどのボランティア活動を行った=写真。
 同部は学校周辺の清掃活動を定期的に行うなど、ボランティア活動に力を入れていて、1、2年生の部員約40人が参加した。生徒たちは授業の一環で栽培したマリーゴールドやベゴニアの花などを、プランターに丁寧に植えたほか、市役所の正面玄関の窓をふいた。プランターは正面玄関に飾る。
 窪沢佑太さんは「地域の支えのおかげでサッカーができるので、その感謝の思いを込めて植えた」と話す。庁舎を管理する市管財課は「市の玄関口をきれいに整備してもらい、本当にうれしい」と感謝していた。

【山梨日日新聞社 5月22日掲載】


【ふるさとニュース】
2012年05月22日(火)

「北杜24景フットパス」の新コース設定へ

20120522_018 北杜市の「清里・八ケ岳南麓魅力づくり協議会」(輿水順彦会長)は21日、同市武川町内を歩き、来年県内で開かれる国民文化祭「富士の国やまなし国文祭」で行うフットパスのコースづくりに取り組んだ。
 同協議会は観光地の再生を目指そうと、2010年に発足。これまでに「清里フットパス」として、清里周辺の自然や文化について歩きながら楽しむ15コースを作ってきた。来年の国文祭で、北杜市が市内を巡る「北杜24景フットパス」を計画していることを受け、同協議会は新たに武川町を舞台にしたコースをつくることを決めた。
 コースづくりには県や市、観光業者などの関係者約20人が参加。地図に見どころなどを書き入れながら、神代桜で有名な山高の実相寺や、武田氏にも仕えた柳沢氏発祥の柳沢地区で屋敷跡などを巡る、約9キロのコースを歩いて回った。この日歩いたコースをベースに、来年4月に国文祭ではフットパスを行う。
 同協議会メンバーの多賀純夫さんは「歩くことで発見できる場所や魅力もある。五感で楽しめるようなフットパスにしたい」と話している。

歩きながらフットパスのコースを確認する参加者=北杜市武川町内

【山梨日日新聞社 5月22日掲載】


【ふるさとニュース】
2012年05月21日(月)

湯治客らがおたき上げで祈願

20120521_016 北杜市須玉町の増富ラジウム峡観光協会(津金胤仁会長)は19日、増富ラジウム温泉市営駐車場で、湯治客らの無病息災を祈願する「増富ラジウム温泉火祭り」を開いた。
 祭りでは「おたき上げ」の神事があった。湯治客らが名前と生年月日のほか、治したい体の場所を書いた和紙の人形数百体を、御神火でたき上げた。炎が高く燃え上がると、観光客からは歓声が上がった。
 会場では、地元のシカ肉を使ったシカ汁や焼き肉などの飲食ブースをはじめ、無農薬野菜の販売などもあり、多くの人でにぎわった。

(写真)真っ赤に燃える炎。湯治客らの無病息災を祈願した=北杜市須玉町比志

【山梨日日新聞社 5月21日掲載】


【ふるさとニュース】
2012年05月21日(月)

福島の女性が市内で民泊、ストレスを癒やす

20120521_011 おじいちゃんが採ってきたなめこのみそ汁には放射性物質が入っているかもしれないけど食べないと悲しまれる…。
 福島の家庭の食卓に影響を与えた福島第1原発事故。口にするものや心身の健康について、子どもや育児中の母親に比べ未婚女性には配慮が届かず、家族らとの間で放射性物質についての意識の差がストレスにつながることもある。
 こうした女性たちに癒やしの場を提供しようと、北杜市の市民ネットワーク「4月3日のひろば」は12~14日、「つながるバスツアー 女子旅in北杜」を開いた。
 福島県で今後子どもを産み、育てる女性に焦点をあて活動するグループ「peach heart」と共催。福島県から18~36歳の女子11人が訪れ、市内の民家5軒に2泊のホームステイ。そばを打ってもらったり、ワイナリーに出掛けたりして過ごした。
 宿泊先の食卓では、山菜やきのこなど福島では食べるのを避けるおかずに箸を付けた。北杜市白州町白須の前田秀夫さん宅に宿泊した日塔万貴さんは「気兼ねなく散歩できるだけでもうれしい」とリラックスしていた。
 福島と北杜の女性が話し合う“女子会”も開催。「peach heart」の宍戸慈共同代表が「福島では、自分の話したことを相手がどう思うか考えて、本音で話せないこともある」と福島の状況を説明した後、北杜市と福島県の女子が意見交換。福島県から北杜市に移住した富塚三幸さんらも集まり、「カフェを開きたい」「自然に身を置いた暮らしがしたい」などと語り合った。
 企画した北杜市白州町白須の井波希野さんは「自分も福島に住んでいたら不安。同じ境遇だから理解し、支えられる活動。これからも続けていきたい」と話していた。

(写真)南相馬市出身の福島大生林﨑知実さん。自身の将来について熱っぽく語る=北杜市内

【山梨日日新聞社 5月21日掲載】


【ふるさとニュース】
2012年05月19日(土)

オオムラサキ形のホットケーキを作ろう

20120519_022-2 北杜市オオムラサキセンター(跡部治賢館長)で、オオムラサキの形をしたホットケーキを来場者自らが作る、体験プログラムが始まった。同センターが東京農業大と共同で開発を進めていたプロジェクトで、跡部館長は「ホットケーキ作りを通じて、オオムラサキを保護する気持ちも育んでほしい」としている。
 ホットケーキは、羽を広げたオオムラサキをデザインした鋳型に、生地を流して炭火で焼く。生地には、小麦粉に北杜市産のそば粉や米粉を混ぜたものを使用。オオムラサキの鮮やかな紫をイメージしたトッピングのジャムにも、同市産のブルーベリーを使うなど地産地消にもこだわった。
 プロジェクトは、同大が環境省から受託した調査事業の一環。里山に生息する動植物を生かし、地域の活性化を図るのが目的で、その一つにオオムラサキが選ばれた。昨年12月、材料を同大に持ち込み、アイデアやレシピを検討。手軽に作れることや、きれいな形が出やすいことからホットケーキが採用された。
 ホットケーキ作りを体験した静岡県富士宮市の佐野貴大君は「きれいにチョウの形が作れたので、食べるのがもったいない」と喜んでいた。体験料は2枚で300円。土曜、日曜の体験プログラムの一つとして行われる。

(写真)オオムラサキの形をしたホットケーキ=北杜・オオムラサキセンター

【山梨日日新聞社 5月19日掲載】


【ふるさとニュース】
2012年05月19日(土)

踊りで被災地に元気を

 北杜市のよさこいチーム「甲斐の国 小粋」(輿水稔代表)は、東日本大震災の被災地で、踊りを通じ住民と交流する活動をしている。3月から始め、19、20の両日も宮城県石巻市を訪れる。輿水代表は「これからも踊りで元気を届け、復興を後押ししたい」と話している。

20120519_022 2003年に結成した同チームは現在、保育園児から60代まで約35人が北杜市高根町を中心に活動する。地元の祭りやイベントに参加するほか、デイサービスセンターへの慰問などにも力を入れてきた。
 ことし2月、輿水代表が石巻市でボランティア活動をしていた友人の誘いを受け、石巻市を訪問。物資を支援するなどしたが、いまだにがれきが山積みとなっている光景を目の当たりにした。「もっと自分たちにできることはないか」と感じ、被災地でよさこいを披露することを決めた。
 3月にはメンバー12人が石巻市と東松島市を訪問。3カ所でよさこいを披露した。「津波でよさこいの衣装も鳴子も流された」と語り、途中から踊りに加わるなど、喜ぶ人も多かったという。
 今回はメンバー9人が石巻市を訪問。20日に仮設住宅の集会所で踊り方を教える。鳴子をプレゼントし、一緒によさこいを踊ってもらう。食料品やタオルなどの物資も届ける。
 今回被災地を訪ねる高根北小学校の植松真奈美さんは「みんなを元気付けられるような踊りを披露したい」と意気込む。輿水代表は「将来的には、被災地のよさこいチームと一緒に、踊ることができればうれしい」と話す。

(写真)被災地でのよさこい披露に向けて、練習に励むメンバー=北杜市

【山梨日日新聞社 5月19日掲載】


【ふるさとニュース】
2012年05月16日(水)

田んぼの早苗輝く

20120516_018 県内有数の米どころの峡北地域では、各地で田植えが始まった。
 北杜市武川町牧原の長坂敏夫さんの約21アールの田んぼでは14日、依頼を受けた武川農業センターの職員が、田植え機を使ってコシヒカリの苗を植えていった。
 毎年、5月中旬に田植えをするという長坂さんは、「収穫の秋が楽しみ。天候に恵まれ、豊作になることを願っている」と話していた。
 JA梨北によると、地域によって異なるものの、19日ごろから6月3日ごろまでが田植えの最盛期になるという。

(写真)次々に植えられていくコシヒカリの苗。JA梨北管内では5月中旬から6月上旬にかけて田植えの最盛期を迎える=北杜市武川町牧原

【山梨日日新聞社 5月16日掲載】