北杜市は、山梨日日新聞社とタイアップして「北杜市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール


 山梨県北西部に位置し、八ヶ岳、南アルプスなど日本を代表する山岳景観に囲まれた文字どおり「杜のまち」です。2004(平成16)年11月に明野村、須玉町、高根町、長坂町、大泉村、白州町、武川村が合併し、06年3月15日に小淵沢町が合併し現在の北杜市となりました。山梨県内で最大の面積(約600平方キロメートル)を持つ市です。清らかで豊富な水資源、日本一長い日照時間、国蝶オオムラサキの生息日本一など豊かな自然と資源に恵まれた地域です。また、平山郁夫シルクロード美術館、金田一春彦記念図書館など特徴ある文化芸術施設も多くあります。


【ふるさとニュース】
2012年02月17日(金)

古民家を交流空間に再生

20120217_019-2 東京から北杜市須玉町下津金に移住したガーデンプランナーの石川治子さん(65)は、住まいの古民家を改装し、コミュニティースペース「油屋八ケ岳」として再生しようと取り組んでいる。衣食住をテーマにした交流空間を4月にオープンするのを前に、いち早く18日まで初の企画展「油屋がらくた市」を開いている。
 住まいづくりやインテリア関連の会社を経営する石川さんは、東京・台東区出身の下町育ち。昔から田舎暮らしへのあこがれが強く、昨年、下津金地区への移住を実現した。その上で、「古民家に住むだけでなく、都市住民や地域の交流空間にしたい」(石川さん)と考えたという。
 石川さんは、以前は雑貨店だった木造2階建ての家屋を借り、内閣府の地域社会雇用創造事業の支援金などをもとに、改装を進めている。コミュニティースペースの名前は、屋号の「油屋商店」にちなんだ。1階の土間部分を開放し、コケ玉作りなどのワークショップやインテリア・生活雑貨の販売、地元産の野菜を使ったカフェ運営などを予定している。
 石川さんは4月の開所に先立ち、地元住民にスペースの存在を知ってもらおうと、18日までがらくた市を開催中。昭和期の和食器や古着、アクセサリーなど約5千点を展示販売し、「時間があるときに『油を売る』感じで訪れてもらえれば」と話している。

(写真)「油屋八ケ岳」の4月オープンに先立って開かれているがらくた市=北杜市須玉町下津金

【山梨日日新聞社 2月17日掲載】


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