北杜市は、山梨日日新聞社とタイアップして「北杜市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール


 山梨県北西部に位置し、八ヶ岳、南アルプスなど日本を代表する山岳景観に囲まれた文字どおり「杜のまち」です。2004(平成16)年11月に明野村、須玉町、高根町、長坂町、大泉村、白州町、武川村が合併し、06年3月15日に小淵沢町が合併し現在の北杜市となりました。山梨県内で最大の面積(約600平方キロメートル)を持つ市です。清らかで豊富な水資源、日本一長い日照時間、国蝶オオムラサキの生息日本一など豊かな自然と資源に恵まれた地域です。また、平山郁夫シルクロード美術館、金田一春彦記念図書館など特徴ある文化芸術施設も多くあります。


【ふるさとニュース】
2010年03月23日(火)

アニマルパスウェイ2号機を設置

20100323_017-3  北杜市と、財団法人キープ協会などでつくるアニマルパスウェイ研究会は22、23の両日で、小動物が道路を安全に渡れる横断陸橋(アニマルパスウェイ)を同市大泉町西井出の県道北杜富士見線に設置する。陸橋を利用する小動物の映像を、インターネットで発信することも考えている。
 陸橋は道路などで生息域が分断されたヤマネなどの小動物が、地面に降りないで移動できる。横断中に車にはねられるなどの事故を防げる。2007年には近くに1号機を設置。1号機では約2905時間のモニター録画で、ヤマネやヒメネズミなど1012回の利用を確認できた。
 陸橋は幅25センチの銅製ネットで、雪よけ用の屋根や移動用ロープを設置。支柱表面を人工杉皮で覆い、登りやすいように合成樹脂管を取り付けた。屋根は自然環境に合うように茶色。高さ6・4メートルで長さ13メートルを渡し、道路両側の県有林を結ぶ。22日は研究会員の建設会社員ら約20人が陸橋を組み立てた。23日に陸橋をつるす。
 陸橋両側にビデオカメラを設置し24時間撮影する。録画映像を、同協会やまねミュージアムがインターネットで世界に発信する予定。夏をめどに約3カ月の季節限定で、1号機か2号機どちらかの映像を発信する考え。同ミュージアムの湊秋作館長は「世界中の人が映像を見れば、環境保護意識の高まりにつながる」と話す。

(写真)横断陸橋を組み立てる研究会のメンバー=北杜市大泉町西井出

【山梨日日新聞社 3月23日掲載】


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