森林療法の現状と可能性 100人が理解深める
NPO法人日本森林療法協会(上原巌理事長)は二十七、二十八の両日、北杜・県立八ケ岳自然ふれあいセンターで森林療法について理解を深める全国大会を開いた。
県内外の医療、福祉、教育関係者ら約百人が参加。上原理事長が「森林療法の現状と今後の可能性」と題して講演した。
上原理事長は、自身がパニック障害で悩んでいた時、森林療法により病状が改善した体験などを紹介。参加者に「まず自分が森林と向き合い、森林がどんな存在か知ることが大切」と呼び掛けた。
森林療法の展望について意見を交わすパネルディスカッションや、参加者が実際に森の中でゲームなどを行う体験プログラムもあった。
(写真)森林療法について学んだイベント=北杜・県立八ケ岳自然ふれあいセンター
【山梨日日新聞社 9月30日掲載】









