北杜市は、山梨日日新聞社とタイアップして「北杜市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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2010年3 月

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プロフィール


 山梨県北西部に位置し、八ヶ岳、南アルプスなど日本を代表する山岳景観に囲まれた文字どおり「杜のまち」です。2004(平成16)年11月に明野村、須玉町、高根町、長坂町、大泉村、白州町、武川村が合併し、06年3月15日に小淵沢町が合併し現在の北杜市となりました。山梨県内で最大の面積(約600平方キロメートル)を持つ市です。清らかで豊富な水資源、日本一長い日照時間、国蝶オオムラサキの生息日本一など豊かな自然と資源に恵まれた地域です。また、平山郁夫シルクロード美術館、金田一春彦記念図書館など特徴ある文化芸術施設も多くあります。


2008年8 月

【市役所便り・イベント情報】
2008年08月29日(金)

災害や不審者情報… 携帯やPCにメール送信 

 北杜市は、災害や気象、不審者などの情報を市民の携帯電話やパソコン(PC)にメール送信するシステム「北杜ほっとメール」の運用をスタートさせた。市民に情報を素早く伝えるもので、現在登録者を募集している。
 市総務課によると、発信する情報は七項目で、地震の発生や避難勧告、気象関係の各種注意報、警報など。道路の交通規制や水道の断水情報も提供する。不審者が出没したときは目撃された場所の地図を添付し、注意を促す。
 登録は無料で、メール受信などの通信料は利用者負担。希望者は市のホームページの登録コーナーに空メールを送る。登録時に受信したい情報の項目を選択する。市は、防災無線以外の市民への情報伝達手段としてメールサービスを検討してきた。
 問い合わせは同課、電話0551(42)1311。

【山梨日日新聞社 8月29日掲載】


【山梨の季節の便り】
2008年08月29日(金)

牧丘で巨峰の出荷始まる 玉張り、着色良好

20080829_006_2 「ブドウの王様」とも呼ばれる巨峰の出荷が二十八日、一大産地の山梨市牧丘町で始まった。
 同市牧丘町窪平のJAフルーツ山梨諏訪共選所には、朝から次々と農家が巨峰を搬入。たわわに実った房が詰められた箱がコンベヤー上に流れると、検査員が検査格付け印を押し、等階級ごとに仕分けした。
 同JA諏訪支所によると、日照不足などの影響で房はやや小さいが、玉張り、着色ともに良好で、糖度も高いという。一方、巨峰の開花時期の天候不順により「種あり巨峰」の房に種ができず、小さな実が混ざる「混合」被害が発生。例年全体の1%ほどの「混合」ブドウが今季は6、7%程度になるとみている。京浜、関西方面に出荷され、二十九日以降に店頭に並ぶという。

(写真)搬入され、コンベヤーで運ばれる巨峰=山梨・JAフルーツ山梨諏訪共選所

【山梨日日新聞社 8月29日掲載】


【山梨県内のニュース】
2008年08月29日(金)

県立美術館「やなせたかし展」 入場者2万人を突破

20080829_028_4 甲府・県立美術館で開かれている「アンパンマン」の作者やなせたかしさんの代表作を集めた「やなせたかしの世界 みんな大好きアンパンマン」(県立美術館、山梨日日新聞社、山梨放送、やなせたかしの世界展実行委員会主催)の入場者が二十八日、二万人を突破した。
 二万人目となったのは、甲府市千塚五丁目の主婦高村由子さん(35)と花香ちゃん(5つ)、健登ちゃん(2つ)の家族。同館の向山富士雄学芸課長から図録やキャラクターグッズが贈られると、由子さんは「子どもたちがアンパンマンのテレビアニメをよく見ている。いい記念になって良かった」と喜んでいた。花香ちゃんは「メロンパンナちゃんがかわいくて好き」と話していた。
 同展は、やなせさんの絵本原画や詩など約百二十点を紹介。三十一日までで、三十日午後二時からアンパンマンの映画会も企画されている。

(写真)2万人目の入場者となり記念品を受け取る高村由子さん一家(右)=甲府・県立美術館

【山梨日日新聞社 8月29日掲載】


【市役所便り・イベント情報】
2008年08月28日(木)

野生動物と人間の付き合い方考える シンポに40人参加

 県、北杜市、地域住民らでつくる八ケ岳の森連絡会議(伏見勝会長)は二十三日、北杜市高根町の高根農村環境改善センターで「八ケ岳の森シンポジウム 何かを忘れていない?」を開いた。
 約四十人が参加。伏見会長が「殺すや守るといった表面的な議論ではなく、野生動物と人間がどう付き合うべきか過去、現在、未来の時間の経過を踏まえて考えてもらいたい」とあいさつした。
 市の担当者や鳥獣害防止ボランティア団体「やえんぼう倶楽部」の重田友五郎調査員が、北杜市における狩猟や同市武川町内で行ったサルの調査など活動を報告した。

【山梨日日新聞社 8月28日掲載】


【市役所便り・イベント情報】
2008年08月27日(水)

食育の先進例120人学ぶ 小浜市職員招き、講演会  

 北杜市はこのほど、市須玉ふれあい館で、福井県小浜市の職員を招いて食育について学ぶ講演会を開いた。
 市内の保育士や農家ら約百二十人が参加。未就学児童を対象に料理教室を開くなど、先進的な食育事業に取り組む小浜市の中田典子さんが、同市の事業などに触れながら食育の必要性を解説した。
 中田さんは、市内で食育事業を始めたことが、学校給食の残飯や児童の欠席日数の減少につながっていることを紹介。「子どもの料理教室では、食材のにおいや手触りを確認するなど、五感をフル活用して調理させることが大切」とアドバイスした。

【山梨日日新聞社 8月27日掲載】


【ふるさとニュース】
2008年08月26日(火)

「西の魔女が死んだ」ロケセット 入場者2万人を突破

20080826_024 北杜市高根町清里のキープ協会が六月九日から一般公開を始めた、映画「西の魔女が死んだ」のロケセットの入場者数が二十五日、二万人を突破した。
 二万人目の来場者となったのは、千葉県我孫子市の公務員桜井実さん(48)で、妻の敦子さん(47)と娘の美月さん(17)の三人で訪れた。同所のスタッフが、映画に登場する「ワイルドストロベリー」の鉢植えなどを贈り、実さんは「おばあちゃんの暮らしぶりがうらやましく、来ることにした。タイミングが良くてうれしい」と目を細めていた。
 同協会によると、多い日は七百人以上がロケセットに詰め掛け、一日の平均来場者は約二百五十人という。

(写真)記念品を受け取る桜井実さんの家族=北杜市高根町清里

【山梨日日新聞社 8月26日掲載】


【ふるさとニュース】
2008年08月25日(月)

“おひとりさまの老後”支えるしくみ 著者・上野さんが講演

20080825_016_4 北杜市図書館は二十四日、市須玉ふれあい館で、市内に仕事場を構える社会学者上野千鶴子さん(東大大学院教授)を講師に文化講演会「おひとりさまの老後を支えるしくみ」を開いた。
 昨年刊行された上野さんの著書「おひとりさまの老後」は、七十五万部を超えるロングセラーとなっている。同書を基調にした講演では、男女別に独居老人が抱える不安を解説。家族と同居している高齢者の方が一人暮らしより自殺率が高いとのデータや、「おひとりさま」を支える全国の市民団体の取り組みなどを紹介した。
 また、「老後は不安がいっぱいで、その不安を消すことはできないが、安心して暮らすための仕組みをつくり出すことはできる」と呼び掛けた。
 会場には中高年の女性ら約三百人が詰め掛け、熱心に聞き入っていた。

(写真)講演する上野千鶴子さん=北杜市須玉ふれあい館

【山梨日日新聞社 8月25日掲載】


【山梨の季節の便り】
2008年08月25日(月)

ハスの大輪、湖面彩る 富士吉田・明見湖

20080825_016_2 富士吉田市小明見の明見湖で、ハスの花が見ごろを迎え、観光客らの目を楽しませている。
 通称「蓮(はす)池」とも呼ばれる明見湖には、約一・三ヘクタールの湖面に約二万本のハスが自生。同市によると、今年はお盆ごろから開花が本格化。現在は湖面から約一・五メートルの高さまで茎を伸ばしたハスが、ピンク色の花を空に向かって大きく広げている。
 明見湖は一時、水質が悪化したことなどから、市が周辺の公園整備とともに水質を浄化した。昨年十二月に「市立明見湖公園」の完成とともに事業が完了し、初めてのハスの開花シーズンを迎えている。今月末ごろまで楽しめるという。

(写真)見ごろを迎えている明見湖のハス=富士吉田市小明見

【山梨日日新聞社 8月25日掲載】


【ふるさとニュース】
2008年08月24日(日)

国際音楽祭が開幕 4会場で演奏披露 

20080824_020 「八ケ岳 北杜国際音楽祭 2008」(NPO法人八ケ岳自然村主催)が三十一日まで、北杜市小淵沢町のアルソア野外劇場など四会場で開かれている。
 二十三日は、長坂コミュニティ・ステーションで「日韓『新筝』競演共楽+創造的邦楽器アンサンブルオーラJ」と題して開催。尺八や琴、三味線などの演奏を披露した。
 期間中は、バイオリンや琵琶、尺八などのコンサートを予定している。

(写真)演奏を披露する出演者=北杜・長坂コミュニティ・ステーション

【山梨日日新聞社 8月24日掲載】


【山梨県内のニュース】
2008年08月24日(日)

県立美術館所蔵品人気投票 「種をまく人」が1位 

20080824_001_3 山梨県立美術館(白石和己館長)は二十三日、開館三十周年記念事業の一環として行った所蔵作品のアンケート投票による人気ランキングをまとめた。最初のコレクションであるジャン=フランソワ・ミレーの油彩「種をまく人」がトップで、上位三位をミレー作品が占めた。
 投票結果は、九月十三日から甲府・同美術館で始まる特別展「県美30年の歴史 わたしが選ぶこの一点」(県立美術館、山梨日日新聞社、山梨放送主催)に反映。上位十五点を一堂に集めて紹介する。
 アンケートは昨年七-十二月に実施。館内三カ所と、南アルプス市立春仙美術館など館外四カ所に投票箱を設置し、来館者らに「お気に入りの一点」を選んでもらった。その結果、千百三十三票が寄せられた。
 「種をまく人」は最多の百五十一票を獲得。いずれもミレーの油彩「落ち穂拾い、夏」(百二十一票)、「ポーリーヌ・V・オノの肖像」(百十六票)が続いた。四位は石井精一の油彩「畳の記憶(A)(B)」(八十六票)、五位はミレーの油彩「夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い」(五十四票)。上位十五点のうち六点がミレー作品だった。
 特別展では、それぞれの作品に寄せられたコメントも紹介。県立美術館が所蔵する十五点以外の名品も並べ、映像や写真などを通して三十年の歩みを振り返る。

(写真)県立美術館が行った所蔵作品の人気投票でトップとなったジャン=フランソワ・ミレーの油彩「種をまく人」

【山梨日日新聞社 8月24日掲載】