北杜市は、山梨日日新聞社とタイアップして「北杜市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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2010年3 月

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プロフィール


 山梨県北西部に位置し、八ヶ岳、南アルプスなど日本を代表する山岳景観に囲まれた文字どおり「杜のまち」です。2004(平成16)年11月に明野村、須玉町、高根町、長坂町、大泉村、白州町、武川村が合併し、06年3月15日に小淵沢町が合併し現在の北杜市となりました。山梨県内で最大の面積(約600平方キロメートル)を持つ市です。清らかで豊富な水資源、日本一長い日照時間、国蝶オオムラサキの生息日本一など豊かな自然と資源に恵まれた地域です。また、平山郁夫シルクロード美術館、金田一春彦記念図書館など特徴ある文化芸術施設も多くあります。


2007年7 月

【ふるさとニュース】
2007年07月31日(火)

市の名所を世界に発信 観光協会が海外サイトに写真

 北杜市観光協会は、写真を無料で閲覧できるサービスを提供している海外のサイト「Flickr」(フリッカー)に、市内の観光名所などの写真を登録、掲載した。利用者が全世界で二千四百万人いるとされる同サイトを通じて海外に情報を発信し、観光客誘致につなげたい考えだ。
 「Flickr」は、二○○四年にカナダで開設されたサイト。さまざまな人が撮影した写真をキーワード別に分類して登録し、全世界に公開している。
 同観光協会が登録した写真は、大河ドラマのロケ地にもなっている「風林火山館」や、八ケ岳や甲斐駒ケ岳、八ケ岳ホースショーなどの祭りの様子など計四十八点。同観光協会のホームページ上でも公開している。
 今後は、季節に応じ、ヒマワリや紅葉などの写真も登録していくほか、写真の説明文などを英語表記した英語版の作成も進める。
 市観光課によると、同市への観光客は首都圏などからが中心。近年、アジア各国からの観光客が増加している富士河口湖町などと比較すると、外国人観光客が少ないため、海外サイトへの写真登録を企画した。
 一方、観光協会のホームページでは、観光情報を歴史や文化、イベントなどのジャンル別に紹介する「ほくとの歩き方」を新たに開設している。

【山梨日日新聞社 7月31日掲載】


【山梨県内のニュース】
2007年07月30日(月)

参院選 山梨は民主・米長氏 入倉氏に7万9840票差

 山梨選挙区の開票は午後八時から始まり、開票直後に米長氏の当選が確実になった。米長氏は八割に当たる二十二市町村で得票数がトップだった。
 米長氏はフジテレビ記者から転身し、昨年八月に立候補を表明。県政課題を「取材」する様子をホームページで紹介するなど独自の方法で知名度アップに努めた。父親の出身地の増穂町に後援会を設立。会長に長沢利久はくばく会長を迎えたほか、自民党支持が多い県内経済関係者による支援組織も発足させ、保守層にもアプローチ。四 月の統一地方選後は推薦団体の連合山梨が本格的 に活動、労組組合員らへの浸透を図った。
 選挙戦では年金記録不備問題を前面に出し、政府与党対応への批判と民主党の年金政策を主張。自公政権の対立軸として「民主の米長」を印象付ける作戦で反自民票を着実に取り込んだ。
 これに対し、入倉氏は今年三月、自民党の中島真人氏の引退に伴う公募で、応募者三十八人の中から候補者に選ばれた。立候補表明は最も遅かったが、国会議員六人、県議二十六人を擁する自民党県連の組織力を生かして浸透を目指した。
 選挙戦中盤に自民党劣勢が伝えられると、政党ではなく候補者名をアピールする戦術で追い上げた。しかし、郵政総選挙や知事選対応で生じたしこりで国会議員や県議らの足並みがそろわず、運動員らの「選挙イヤー疲れ」もあって組織が十分機能しなかった。
 国政四度目の挑戦となった花田氏は昨年二月に立候補を表明。自公政権との対決姿勢を強調、憲法改正に反対、または慎重な自民支持層の取り込みも図ったが、「自民対民主」の二大政党対決の間に埋没し伸びなかった。

【山梨日日新聞社 7月30日掲載】


【ふるさとニュース】
2007年07月30日(月)

自然が園舎の「森の幼稚園」好評 北杜の保育士・中島さんが開設

 北杜市内で園舎を設けず自然環境の中で保育をする「森のようちえん ピッコロ」が好評だ。同市の保育士中島久美子さん(42)が市オオムラサキセンターと同市内の別荘の二カ所で、毎週、火、水、木曜日に開設。子どもたちは森を散策したり、木陰で弁当を食べたりと、自由な時間を過ごしている。

20070730_016 「森のようちえん」は一九五○年代の中ごろ、デンマークで始まったとされる。ある母親が「子どもたちを自然の中でのびのびと遊ばせたい」と、毎日、子どもを連れて森に出かけたのがきっかけと言われている。
 活動場所は野外。決まったプログラムはなく、おもちゃもないため、自分で遊び方を考え、豊かな創造力が身に付くという。日本でも最近、各地で取り組むケースが増えている。
 中島さんは埼玉県出身。横浜市や市川三郷町などの幼稚園や保育園に勤めていたが、「時間に追われることなく、子どもと向き合って保育をしたい」と、四月、「森のようちえん」をスタートさせた。
 市内二カ所の活動の場は、同市や長野県富士見町の子ども二十人が午前十時ごろから午後二時ごろまで利用。子どもたちは芝生の上で相撲をするなど元気いっぱいで、捕まえた昆虫の名前を中島さんに聞く場面もあり、好奇心旺盛な一面を見せている。雨天時も開催している。
 保護者からは「(森のようちえんに)通い出してから、子どもがたくましく、積極的になった」との声が聞かれる。
 中島さんは「子どもたちは大人が考えない遊び方を“発明”するので、楽しい。今後も子どもたちと一緒に頑張っていきたい」と話している。

(写真)森の中を散策する子どもたち=北杜市オオムラサキセンター

【山梨日日新聞社 7月30日掲載】


【ふるさとニュース】
2007年07月30日(月)

グリーンツーリズムへ人材育成 イベント企画講座を開講

 富士の国やまなし農村休暇邑(むら)協会は二十三日、北杜市須玉町小尾の都市農村交流センター「鉱泉みずがきランド」で、グリーン・ツーリズムを企画する人材の育成を目的とした「グリーン・ツーリズムイベント企画講座」を開いた。
 ワークショップ方式の講座で、計四回計画している。この日は初回の講座で、十二人が参加。開講式を行った後、NPO法人えがおつなげて(曽根原久司代表理事)が、同市で大豆作りを行っている畑を訪れ、作業を見学した。
 また、昼食では江戸時代から昭和時代前半まで用いられていたという「箱膳(はこぜん)」を体験。曽根原代表理事が講師を務めたワークショップでは、地域資源の発掘などについて意見を交わした。

【山梨日日新聞社 7月29日掲載】


【山梨の季節の便り】
2007年07月29日(日)

甲府商44年ぶり甲子園 甲府工に6-2

20070729_001 第八十九回全国高校野球選手権山梨大会最終日は二十八日、甲府・小瀬球場で決勝を行い、甲府商が6-2で甲府工に勝ち、四十四年ぶり三度目の夏の甲子園出場を決めた。
 公立の伝統校同士の対戦とあって、球場には多くのファンが詰め掛けた。甲府商は2点を先行された四回、五本の長短打を集めて4-2と逆転。七、八回にも追加点を奪い、二年生エース米田易弘投手が2失点完投した。創部初の夏の大会連覇を狙った甲府工は先行したが、甲府商の勢いのある打線に逆転を許した。
 閉会式では県高校野球連盟の輿水又幸会長から、甲府商の玉井悠野主将に優勝旗が手渡され、三十九校による十日間の戦いに幕を閉じた。
 全国高校野球選手権は八月五日に組み合わせ抽選会が開かれ、八日に兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する。

(写真)44年ぶりの夏の甲子園出場を決め、一塁側応援スタンドにあいさつに向かう甲府商ナイン=甲府・小瀬球場

【山梨日日新聞社 7月29日掲載】


【ふるさとニュース】
2007年07月29日(日)

騎馬パレードやイベント満喫 八ケ岳ホースショー

20070729_020 「八ケ岳ホースショーinこぶちさわ」(同実行委主催)が二十八日、北杜市小淵沢町の県馬術競技場をメーン会場に開かれた。
 同競技場-スパティオ小淵沢間を往復する騎馬パレードでは、ウエスタンルックや英国紳士風の衣装をまとった約八十人と馬四十頭が練り歩いた。
 引き馬や竹馬レース、てい鉄投げなどのイベント、花火の打ち上げもあり祭りを盛り上げた。

(写真)趣向を凝らしたいでたちで練り歩いた騎馬パレード=北杜市小淵沢町

【山梨日日新聞社 7月29日掲載】


【ギャラリー】
2007年07月28日(土)

非戦の想像力
(8月3-15日)

会期中無休/入場無料
平  日 午前11時-午後6時
土日祭 午前10時-午後6時
 
アートというメディアにより
8月15日の終戦記念日にあわせて
11人の作家が戦争というものを問いなおす

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 今回で3回目の「おいでや企画」の展覧会です。メンバーは多小変動していますが、「非戦」という一貫したテーマで、8月15日の終戦記念日にあわせておこなっています。11人の作家がそれぞれのイマジネーションで非戦争をアートで表現する機会です。11のそれぞれの個性のコラボレーションは、今回もどんな意外な展開を見せるか、戦後62年の時間とあいまって戦争体験者から若い人まで何らかのものを感じて頂けるものと思います。

コメント 吉田光雄

◆おいでやギャラリー
〒408-0021
北杜市長坂町長坂上条2340
TEL:0551(32)1161
FAX:0551(32)1162


【ふるさとニュース】
2007年07月28日(土)

ハイブリッド列車は「こうみ」 JR東・長野支社が決定

 JR東日本長野支社(長野市)は二十七日、小諸駅(長野県小諸市)と小淵沢駅(北杜市)を結ぶ小海線で世界初の営業運転がスタートするハイブリッド列車の名称を「こうみ」に決めたと発表した。
 名称は、公募で全国から寄せられた三百一件から選ばれた。蓄電池の併用で、従来のディーゼル車より燃費が良く、窒素酸化物(NOx)なども約60%削減する列車。同支社は「自然や環境にやさしい車両を連想できる」としている。
 営業運転のスタートは三十一日。中込駅(長野県佐久市)で記念式典が行われた後、午前九時五十五分、小諸行きの列車が出発する。

【山梨日日新聞社 7月28日掲載】


【ふるさとニュース】
2007年07月28日(土)

夜の高原に幻想の舞 清里フィールドバレエが開幕

20070728_001 夏の清里高原を彩る恒例イベント「清里フィールドバレエ」(バレエシャンブルウエスト主催)が二十七日、北杜市高根町清里の「萌木の村」特設野外劇場で開幕した。今年で十八回目。
 今年のプログラムは「かぐや姫-LUNA-」「白鳥の湖」「ジゼル」「時雨西行 バレエコンサート」の四種類。日替わりで演じていく。
 初日は森の中で幻想的に踊る妖精を表現した「ジゼル」を上演。世界で活躍するダンサーらがロマンチックで華麗な舞台を繰り広げた。会場には県内外から大勢の観客が詰め掛け、魅惑的なステージに見入っていた。
 公演日程は八月九日までで、同二日は休演日。

(写真)特設屋外劇場で開幕した清里フィールドバレエ=北杜市高根町清里

【山梨日日新聞社 7月28日掲載】


【ふるさとニュース】
2007年07月26日(木)

森で遊ぶ子の姿を活写 篠木真さんが写真展

20070726_018_2 北杜市で開かれている宿泊型保育園プログラム「キープ森のようちえん」に参加した子どもたちの姿を撮影した、写真家篠木真さん(東京都)の作品を集めた企画展「子どもに吹く 森の風」が三十日まで、北杜・県立八ケ岳自然ふれあいセンターで開かれている。
 「キープ森のようちえん」は、財団法人キープ協会が二○○二年から開催。キープ自然学校に宿泊しながら、登山や雪遊び、森林散策などをする。これまでに二千五百人以上が参加。篠木さんは○三年から三年間、活動の様子をカメラに収め続けてきた。
 今展は、木登りやホタル観察、川遊びを楽しむ子どもたちをとらえたモノクロ写真三十七点を出展。会場では、生き生きとした表情の子どもたちの姿を、家族連れが目を細めながら観賞している。
 二十九日午後一時半からは、篠木さんによるトークショーを開く。参加無料で、事前の申し込みが必要。問い合わせは県立八ケ岳自然ふれあいセンター、電話0551(48)2900。

(写真)篠木真さんが撮影した子どもたちの写真が並ぶ企画展=北杜・県立八ケ岳自然ふれあいセンター

【山梨日日新聞社 7月26日掲載】