北杜市が建設し、NHK大河ドラマ「風林火山」のロケ地にもなっている同市長坂町小荒間の「風林火山館」の入館者が二十七日、二十万人を突破した。
二十万人目となったのは、甲府・大里小三年の芝崎康平君(8つ)で、弟の涼平君(6つ)や両親ら家族六人で訪れた。
康平君には、戦国時代の武者に扮(ふん)した市職員から、風林火山にちなんだ小旗やのれん、地元産の漬物やみそなどを贈られた。二十万人前後の来館者にも記念品が贈られた。
大河ドラマは父親と一緒に毎週見ているという康平君。「初めて来たけど、建物はドラマで見た通りで大きかった」と話していた。
市観光課によると、同館は昨年九月にオープン。一日平均の入館者数は約千三百人。今年三月三十一日に入館者十万人を突破していた。
(写真)20万人目の入館者となり、記念品を受け取る芝崎康平君(右)ら=北杜市長坂町小荒間
【山梨日日新聞社 5月28日掲載】