北杜市は、山梨日日新聞社とタイアップして「北杜市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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2010年3 月

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プロフィール


 山梨県北西部に位置し、八ヶ岳、南アルプスなど日本を代表する山岳景観に囲まれた文字どおり「杜のまち」です。2004(平成16)年11月に明野村、須玉町、高根町、長坂町、大泉村、白州町、武川村が合併し、06年3月15日に小淵沢町が合併し現在の北杜市となりました。山梨県内で最大の面積(約600平方キロメートル)を持つ市です。清らかで豊富な水資源、日本一長い日照時間、国蝶オオムラサキの生息日本一など豊かな自然と資源に恵まれた地域です。また、平山郁夫シルクロード美術館、金田一春彦記念図書館など特徴ある文化芸術施設も多くあります。


2007年5 月

【ふるさとニュース】
2007年05月31日(木)

足踏みオルガンでコンサート 須玉歴史資料館

20070531_021_2 北杜市須玉歴史資料館は二十六日、館内にある「明治学校カフェ」で、足踏みリードオルガンコンサートを開いた。
 八ケ岳リードオルガン美術館主宰の原規之さんが「リラの花」「ヴォルカの舟歌」などを演奏。来場者はリードオルガンの奏でる優しい音色に聞き入った。
 演奏に合わせて、来場者が「千の風になって」などを合唱する場面もあった。
 同館の足踏みリードオルガンは、大正末期から昭和初期ごろ製造されたもので、旧津金学校(現在は同館)で使用。今年三月に一部を修理してからコンサートを開いている。

(写真)足踏みリードオルガンの音色を楽しんだコンサート=北杜市須玉歴史資料館

【山梨日日新聞社 5月31日掲載】


【山梨県内のニュース】
2007年05月31日(木)

「風林火山」が追い風 12万人増 GWの県内観光地

 今年のゴールデンウイーク(四月二十七日-五月六日)に山梨県内の観光地を訪れた観光客は延べ二百七十四万千人で、前年に比べ十二万二千人(4・7%)増加したことが三十日、県の調査で分かった。増加は四年連続。県観光部は「大河ドラマの『風林火山』効果で、関連するイベントや武田家ゆかりの寺社の人出が増えた」と話している。
 主要施設と各地のイベントの人出、高速道路・有料道路からの車の流入状況などを計三百三十八地点で調査した。
 大河ドラマ絡みでは、ロケセットがある北杜市の風林火山館は約二万七千人を集めた。道の駅こぶちざわは約四万八千人と昨年の三倍の人出だった。甲府市の善光寺は84・4%増、甲州市の恵林寺も85・1%増だった。
 イベントでは甲府市で開かれている「甲斐の国 風林火山博」が約一万四千七百人を集めた。
 圏域別に見ると、峡北で13・7%、峡中で8・6%、富士北ろくで6・4%それぞれ増加。東部と峡東は昨年並みだったが、峡南は「ドラマの影響を受ける施設が少ない」(県)ことが響いて15・2%の減少となった。

【山梨日日新聞社 5月31日掲載】


【ふるさとニュース】 , 【市役所便り・イベント情報】
2007年05月30日(水)

八ヶ岳南ろくの景観歩く 7月、北杜でウオーク

 八ケ岳南ろくの景観を紹介している八ケ岳歩こう会は七月八日午前九時半から、北杜市オオムラサキセンター周辺で第六回八ケ岳高原ブルーベリーとオオムラサキの里ウオークを開く。
 コースは六キロ、十二キロ、二十キロ。いずれも同センターを発着点とし、オオムラサキ遊歩道や市長坂郷土資料館、日野春アルプ美術館などを巡る。長坂町内ではブルーベリーの摘み取りも予定している。
 参加費は大人千円(高校生以下は無料)。定員五百人。
 申し込み、問い合わせは同センター、電話0551(32)6648。

【山梨日日新聞社 5月30日掲載】


【山梨の季節の便り】
2007年05月30日(水)

芦川のスズラン 260万本が見ごろ

20070530_001 笛吹市芦川町上芦川のスズラン群生地で、ニホンスズランの花が見ごろを迎え、訪れる人の目を楽しませている。
 標高千三百メートルのシラカバ林で、地面を覆うように二百六十万本が自生。新緑の葉陰から、真っ白のかれんな花をのぞかせている。
 ニホンスズランの群生は珍しく、県内外から多くの観光客が訪れ、ほのかな香りを楽しんだり、カメラに収めるなどしている。
 春先の冠雪などの影響で開花は例年よりやや遅く、「すずらんの里まつり」(二十五-二十七日)期間後半から咲き始めた。六月上旬にかけて標高の高い場所に向かって開花していく。

(写真)小さな花をのぞかせるニホンスズラン=笛吹市芦川町上芦川

【山梨日日新聞社 5月30日掲載】


【ふるさとニュース】
2007年05月29日(火)

花馬車に揺られ高原散策 清里・清泉寮前で運行

20070529_015 北杜・清泉寮前の牧草地で花馬車の運行が始まった。運行しているのは北杜市大泉町西井出で牧場を経営している本田司さん(55)。四月末の登場以来、家族連れが乗車することが多く、馬車をバックに記念撮影する姿も見られる。
 馬車はドイツ製で、花の装飾を施している。十人乗りで、性格がおとなしく力が強いとされるドイツ産のハーフリンガー二頭が引いて、約五百メートルを七、八分かけて周回する。
 昨年度は、セラヴィリゾート泉郷八ケ岳高原が清泉寮や清里丘の公園などを巡るコースで運行していたが、本年度は取りやめたため、同社で運行管理を担当していた本田さんが引き継いだ。
 本田さんは「馬車に乗って高原散策を楽しんでほしい。観光スポットとして定着させたい」と話している。
 花馬車は十一月初旬まで運行する。運行時間は午前十時から午後四時で、水曜は運行しない。料金は中学生以下は四百円、高校生以上は八百円。

(写真)清里高原にお目見えした花馬車=北杜・清泉寮前牧草地

【山梨日日新聞社 5月29日掲載】


【ふるさとニュース】
2007年05月28日(月)

たかね図書館で「浅川兄弟講座」スタート

20070528_016_2 北杜市たかね図書館は二十七日、同市高根町出身で、朝鮮陶磁器の研究に貢献した浅川伯教、巧兄弟について学ぶ「浅川兄弟講座」を開講した。来年一月まで、毎月第三日曜日に開く。
 初日は、巧の生涯を描いた小説「白磁の人」の著者、江宮隆之さんが、浅川兄弟の功績を語った。
 今後は、同市長坂町在住の高崎宗司津田塾大教授らによる講演や、韓国人女性の李維羅さんによる韓国料理教室、増穂町で韓国の伝統的なかめなどを展示しているギャラリー「韓(ハン)」の見学などを計画している。

(写真)浅川兄弟について解説する講座の第1回=北杜市たかね図書館

【山梨日日新聞社 5月28日掲載】


【ふるさとニュース】
2007年05月28日(月)

風林火山館が入館者20万人突破

20070528_016_1 北杜市が建設し、NHK大河ドラマ「風林火山」のロケ地にもなっている同市長坂町小荒間の「風林火山館」の入館者が二十七日、二十万人を突破した。
 二十万人目となったのは、甲府・大里小三年の芝崎康平君(8つ)で、弟の涼平君(6つ)や両親ら家族六人で訪れた。
 康平君には、戦国時代の武者に扮(ふん)した市職員から、風林火山にちなんだ小旗やのれん、地元産の漬物やみそなどを贈られた。二十万人前後の来館者にも記念品が贈られた。
 大河ドラマは父親と一緒に毎週見ているという康平君。「初めて来たけど、建物はドラマで見た通りで大きかった」と話していた。
 市観光課によると、同館は昨年九月にオープン。一日平均の入館者数は約千三百人。今年三月三十一日に入館者十万人を突破していた。

(写真)20万人目の入館者となり、記念品を受け取る芝崎康平君(右)ら=北杜市長坂町小荒間

【山梨日日新聞社 5月28日掲載】


【ふるさとニュース】
2007年05月26日(土)

森林セラピーの拠点に 北杜で協議会設立

 北杜市内の自然観察指導員、環境教育指導者らが、森林を活用した健康増進を図ろうと、北杜森林療法協議会(跡部治賢代表)を立ち上げ、二十日、同市小淵沢町内で第一回体験会を開いた。跡部代表は「豊かな自然に恵まれた北杜市を森林セラピーの拠点としてPRしていきたい」と話している。
 同協議会のメンバーは、キープ協会や温泉療法を実践している増富の湯職員、自然医療センター代表ら約二十人。昨年、県主催の森林セラピー講習会や森林療法研究会に参加したことがきっかけで連携、情報交換していこうと組織を立ち上げた。
 森林内でのウオーキングやリラックス体操、自然観察、温泉療法などを組み合わせた体験会を開催した。
 生活習慣病の対処法などについても情報発信していく。
 二十日は、同市小淵沢町の井詰湧水で体験会を開き、約三十人が体脂肪を効果的に燃焼させる歩き方やリラックスできる呼吸法などを学んだ。現在、協力スタッフを募集している。
 問い合わせは同協議会事務局、国際自然大学校日野春校の鷲田晋さん、電話0551(32)7521。

【山梨日日新聞社 5月26日掲載】


【ふるさとニュース】
2007年05月26日(土)

2色の稲で「風林火山」 北杜の小学生が田植え

2007052602101_2 北杜市やJA梨北、県大型観光キャンペーン推進協議会などが、同市小淵沢町のJR小海線脇の水田に色が異なる二種類の苗を植え「風林火山」の文字を浮び上がらせる計画をスタートさせ、二十五日、現地で田植えをした。六月末ごろには文字がはっきりと見えるようになるという。
 計画は、「ひとめぼれ」が植えられた水田に、稲穂が紫色になる品種「紫稲」を植え、「風林火山」の文字と「武田菱」を描く。一文字当たりの大きさは、縦二十五メートル、横十六メートル。
 この日の田植えには、主催者や小淵沢小五年生ら約百人が参加。あらかじめ農家らがひとめぼれを植えていた水田に、ほのかに紫色がかった紫稲の苗を植えた。田植えは中央自動車道八ケ岳パーキングエリア付近の水田でも行った。
 田植えに参加した藤森扶紗さん(10)は「文字がはっきり見えるようになるのが楽しみ」と話していた。同市観光課は「小海線の乗客らに景観を楽しんでもらい、市内への誘客につなげたい」としている。

(写真)田植えをする子どもたち=北杜市小淵沢町

【山梨日日新聞社 5月26日掲載】


【ふるさとニュース】
2007年05月25日(金)

「子ども110番の家」 デザインした児童を表彰

20070525_021 北杜署は、警察署再編で長坂署から改名したのに伴って「子ども一一○番の家」を示す新たな看板を作成、デザインの原案を考えた武川小六年の粟沢美智子さん(11)に表彰状を贈った。
 看板はアルミ製で、縦三十三センチ、横二十四センチ。粟沢さんがデザインした、ボクシンググローブを着けたカンガルーが子どもを抱いているイラストが描かれている。六月上旬までに、同署管内の「子ども一一○番の家」約七百カ所に掲示する。
 二十四日は同署で表彰式を開催。五味政樹署長が「子どもが犯罪被害に遭わないよう、一一○番の家で活用したい」とあいさつし、粟沢さんに表彰状を手渡した。粟沢さんは「看板のデザインに選ばれるとは思わなかったので、びっくりしている」と話していた。
 新たな看板は、北杜署が四月一日、長坂署から改名したことを受け、企画。管内の小学生からデザインを募集し、粟沢さんの作品が選ばれた。

(写真)表彰状を受け取る粟沢美智子さん=北杜署

【山梨日日新聞 5月25日掲載】